2010年8月31日火曜日

ゆっくりも今日まで

暑いを連呼しながら八月が終る。二階での仕事は集中出来ないほど暑い。そう言いながらやや慣れたかなと思ったら既に九月到来。これからは気合を入れて作品創りに励まなければ・・・・・・自分に言い聞かせる。今回は構想が余りない。懸念事項が次々おそいかかって少々こころが落ち着かない。早く軌道修正して本業に精を出さねばならない。作品は公募をいっさい出さないで来ているので時間がないのではなく、姿勢、方向性の問題かもしせない。作品を創るということはどういうことかの根本問題に詰まっている。気力がふつふつと湧いてこないのはこれを解決しなければならないのだろう。人並みの才能しかないのだから何かに猛烈に努力しなければならないのにそれが判らなくなってしまった。・・・・・・
何に向かえばよいのか   充実した気がほしい。明日から向かう先を探しに行こう。

2010年8月17日火曜日

波動セラピーの成果

昨日でレヨコンプPS1000ポラー 波動測定器で波動調整をはじめて4回目。今日は歯科医院へ行く。歯科の先生に抜歯対象の歯ですよと言われていたのに私は抜かないで!と言って抵抗していたのだが。    
 今日、先生は「おや、落ち着いてきましたね」とおっしゃる。・・・・・・・・・・・そう!効果あるということだ。神経を抜く方は抵抗出来なかったけれど・・・・片方は何とか現状維持が出来そうだ。違和感なく食事が出来る。はこべの粗塩炒りで指を使って歯磨きをして歯茎を締める努力をする。何しろ、親兄弟とも似た体質だろうから入れ歯の可能性を回避するべし。今年に入って突然、歯の問題を抱えることになった。自分ながら歯は丈夫と思っていたのだが。歯は丈夫でもお口の中込みで考えなければいけないことを知る。ひょっとして歯のトラブルが身体の不調に繋がっていたのかもしれない。波動調整をする度に身体の快調を感じ出したのだから。ともあれ、効果を少しでも確認出来るのだから(今回6回が一単位)これをこなして次は以前からの懸念の胆のうの波動調整をしてもらおう。胆のうは痛みや違和感は全然ないのだが検診がある度にエコーでポリープらしきものを指摘されている。手術を奨められても痛みがなければ現実的ではない。頭の隅に入れてはいたけれど・・・・・

(レヨメータ、レヨコンプは医療機器ではない、現代の科学では認められていない)  このような注意書きがある。しかし、成果を各人が得るならば何をかいわんやだろう。

2010年8月14日土曜日

ホット して!


一作日でレヨコンプ1000で波動調整を3回目を受ける。歯は痛みも無く波動器の効果が早くも出たのでは?初回のハーモナイズでは二項目位消化、二回目はもっと多く、回数を追うごとに沢山調整されていく。私の場合は主に歯関連のハーモナイズだがそれに関係する器官が同時に調整されるため快調になるのだろう。口蹄疫発生からこちら身体の調子が今一で何処底に不協和音を感じていたのが少し正常になりつつある様な気がしている。就寝前の気功、呼吸法を半分してダウンが数回あった程、疲弊かんを持っていたのだが今は元気モリ、モリ? のつもりである。気功、呼吸法でもやり過ごせないブロックがあったのだろうか。ハーモナイズでそのブロックを除くと快調が戻る。 (見えない力で身体を守る「ドイツ波動健康法」) 一読される事をお勧めしたい。佐土原町 みやなが整骨院 にレヨコンプ1000はあります。高価な為個人で所有となると難しいのでしょうが皆さんがこのような機器の存在を識り活用出来れば身体の不調も怖くは無い。病院で何とかならない人はアンテナを張って貪欲に情報を得るべきだと思う。きっと路は開ける。皆がよいと言うものを自分で試してみること。相性の問題も時期の問題もそのた諸々のことを含めて自分が必要とする時に必要な事がもたらされる気がする。感謝!

2010年8月10日火曜日

波動器

レヨコンプ(レヨメータ・コンピュータ)の歯周病にも対応できるレヨコンプPS1000ポラーが近くの整骨院にあって波動調整の為に週二回通う。歯科医院と平行して治療していく。歯科医院では外科的なことをして、波動調整では菌対策ということ。果たしてこれでどこまで歯周病に効果が出るか解からないが大阪の平澤歯科医院ではこのレヨコンプ1000ポラーを使ってよい成績を上げているのだそうだ。私の場合は歯科医院の先生が使うのではないが器械に搭載されている波動数は同じ物だから全く効果が無いとは考えられない。ただ、体内の菌は一応退治しても免疫力が落ちたりしたらすぐまたもとの木阿弥だろうから?
大阪に通う訳にも行かずさしあたって近くで波動器が見つかったのでしばらく調整してもらうことに。
整骨院でもこの波動器の人気は高く夜の8時からの予約でようやく取れる。ちかい内に二台目が入るとのこと。皆何らかの効果を見ているのだろう。医学の世界にも佐賀の矢山先生が使っておられるそうだ。

今日は左の奥歯の神経を殺す薬が入って痛む・・・・・痛み止めが必要かもしれない。今までは人事だったのにわが身になるとつらい!  ( なにかの試練かな・・・・・・・・・・)