2012年1月31日火曜日

ハンドパワー ・・・外気功

今日は5人にハンドパワーを掛ける。最近は益々面白く?なってこれを必要としている人を探している自分に気付く・・・はっきり痛みが取れるなんて夢みたいではないか!使わない手はない。相手に喜んでもらえればこちらも闘志が湧く。ここしばらくこれを楽しもう。
さて、呼吸法をはじめてこの二月で5年目に入る。ハンドパワーの威力に貢献しているならばこの呼吸法の大周天(身体の中を気をめぐらす)がとても役立っていると思う。イメージプラス気の力というのだろうか。何かに導かれながら進んでいるような・・・・そんな気がしないでもない。癒しの気を周りにどんどん振りまいて行こう!!!

2012年1月27日金曜日

兆・・・春光


ピンクの椿は春光というのだそうだ。斑入りの椿は珍しい。頂物です。・・・・春よ来い、は-やく来い。

2012年1月19日木曜日


昨夜の教室で蕪を戴く。一人ずつ数個。きれいに洗ってしっぽがついている。切り落とさないで付けてある・・・・無農薬で有機肥料。造り主の何となくのこだわりを感じるのは私だけかな?さて、どう食べようか。


蕪をシーチキン缶と塩麹で軽く煮る。
とても美味しい一品となりました。
塩麹は万能調味料です。お試しあれ!

2012年1月18日水曜日

高鍋美術協会展


1月18日~1月25日
高鍋美術館
AM10:00~PM5:00
絵画・写真・書道・陶芸
津軽三味線(22日午後2時よりライブ)

2012年1月13日金曜日

施無畏 (せむい)




「恐れなくてもよい」といって安堵を与える布施を意味する。(仏教語)

2012年1月12日木曜日

健康

今年の冬は冷え性で悩まなくて済んでいる。多分夏からふんだんに生姜を摂ってきたこともあるのだろう。それとパワーを持った事によりチャクラが開いて体質に変化が及んだのではないか。呼吸法はなるだけ欠かさず朝晩トレーニングをする。これで気の巡りは断然よくなる。心身共にとてもお勧め。なにせ、かりかりしないで済ませられる。これは経験してみないと分からない。穏やかになれる。不安がなくなる。呼吸法の効用はこれだけでも大したものである。今日は足湯をしながらしばらく本を読む。キッチンでぬるくなった湯に注し湯をしながらしばしいい気持であった。満足、まんぞく!

2012年1月10日火曜日

神との対話


以前からこの本は新聞の広告などで気になってはいたが何しろタイトルが余り好きではない理由で遠ざけていた。何回も人に勧められるので読むと内容が「ヒマラヤ聖者の生活探求」とダブって呼びかける。ぐいぐい引っ張られて神様が隣に居て下さって冗談も笑いもふんだんに交えて判りやすく平易に語って路を示される。何回も繰りかえしアプローチが来るということを考えてみる。それにしても強要しない指導書みたい・・・・なにかあったら開いてみよう。きっと指針を示してくれるはず。

2012年1月5日木曜日

ハンドパワーの威力

先日温泉で近所のおばさんに膝の痛みにほんの5分ほどハンドパワーを掛ける。かけるわたしは少し手の感覚にウムというぐらいでほとんど何も感じない。が、かけられるクライアントは「なんで、なんで」痛みがなくなることを不思議がる。次の日このおばさんは今度は「胸がたたくのよね」と言って我が家を訪れる。今度はしっかり20分はパワーをかける。結果気分が良くなった旨言って帰る。昨晩は教室で「膝の裏が痛くてねえ」と言う人に5分パワーをかける。しばらくして「痛みが消えた」と言って不思議がる。我が家の連れ合いは暮れからぎっくり腰なのだが毎日パワーをかけながら仕事に行ける。普段ならしっかり一週間お休みなのだが・・・・
人によってはパワーの効き目がはっきりわからない事もあるがほとんどはパワーをかけて反応が身体で熱感や手先、足先のピリピリ感など現れる。それが何もない人もいる。その時の反応は無くても症状は良くなっている。かけるこちらは唯、かけるだけ。ほとんど何も思わなくて手で患部をはさむだけ。不思議といえばふしぎなこと。でもしっかり症状は改善している。自分の手をみつめながら誰でも出来得るこの力が普及すべきだとおもう。これがパワー取得後半年の成果なのです。

2012年1月3日火曜日

埋め戻される川南温泉

掛け流しの温泉。鄙びいた建物ながら中身は充分O・K。それが6月末でなくなるという。年間90万の赤字、建物が老朽化の為立替の金額6千万が捻出出来ないのが理由らしく昨年末の町議会で3:9で取り壊しを決定。ふるさと創生事業資金1億円と6千万を使ってボウリングして掘られた温泉なのにまざまざと捨てるなんてどう考えてもおかしい。現在入湯料金は一般300円、老人は200円。温泉の利用者は多くはなく口蹄疫以後は特に少ないのだろう。がなくなるとなればその価値は皆思い起こすのではないか。現在老人会の方を町のバスで順繰りで連れて行って足の確保は出来ている。この方法は医療費にはすごく貢献しているとおもう。90万の赤字と立替のお金を捻出する方法を町民に図ってから町議会にかけるべきだったのではないか。事の次第を知らない人は沢山いるし温泉がある安心となくなる不安を天秤に掛けても考える余地は余りある。これから先、人口に占める老人の割合は多くなるし医療費も嵩む。それを抑える手立てに温泉力を利用すべきだ。今まで以上に温泉を利用しましょう、そして自分の健康は自分で管理しましょう。町のスローガンを揚げて失くさないでほしい!!!

2012年1月2日月曜日

書初め

一月二日は本来なら書初め、だが今日は構想を考えて・・・・書初めとしよう。今年は5月のフランスの個展、9月の美術館の企画展を控えていて臨戦態勢に入らざるをえない。フランスは額なし、裏打ちのまま持ち込むのだが作品映えのことを考えていろいろ想いをめぐらす。絵の場合もキャンバスのまま展示されている様子。私は額と作品は一体と考えて来たのだが、あちらの方は作品を独立したものとして好きな設えで鑑賞するのだろうか。ギャラリー備え付けの額はチャチな物、それに入れて映える物となると・・・・作品で勝負となる。さあ、頑張ろう。佳い作品が出来ますように!!!

2012年1月1日日曜日

出発 2012年

今年はマヤ暦の最後といわれている。色々なことが起きるのではないか。昨年は未曾有のことがあり今年は心して覚悟?が必要なのか。意識を結集すれば大抵はクリアー出来るのが波動の世界、その為に覚醒している人が増えつつあると野中先生は言われる。何事も無く無事にこの一年が越せますように祈念するばかりだ。今日姉妹会みたいに集う。昼食を共にして後必要な人にはパワーを掛ける。遊びながら次々かけて癒し癒される。これが世間で通用する時代になってほしいものだ。