2013年3月31日日曜日

惜春

さくらじゅうたん

畑の大根のはな
今日で3月は終り。サクラは事の外はやく咲いてもう葉桜にちかい。畑の菜の花も茎は細くてもしっかり花をつける。自然の息ぶきは確実にやってくる。これからはピンクと白のつつじが咲き始める。今日は一日草と遊んで少し腰が痛い。抜けども果てもない草・・・・・猫の額程の草を抜いて、ま、いいか。
土に触れて気を外に出して爽やかになった分だけ良しとしよう。


垣根のツツジ

雑草の中で・・・

小学校のさくら

2013年3月25日月曜日

癌は私が治す・・・・タングステン酸ソーダ


滋賀県立図書館から借りている本
 「癌は私が治す」・・・・立川賢著
タングステン酸ソーダの制癌剤として使用について書かれている

私は歯槽膿漏に効くというので服用中
苦いけれどさっぱりした飲後感
10日位経て肩の張りが取れたような・・・・
多分浸透圧によって膿を引き出す作用があるのではないか?
いま少し続けていくと効果の程が解ろう。


2013年3月24日日曜日

お花見狂言会・・・木城えほんの郷


水上ステージを見下ろして
お花見狂言会・・・・木城えほんの郷 水のステージ
23日午後6:30より
曇天ながら冷え込みもせず
笑いを森に響かせて
楽しませていただく
自然の借景はこころをも広げてくれる
狂言のおはなし後 演目(夷毘沙門・狐塚・神鳴)






沿道のさくら

暮れる前・ステージを臨む


2013年3月17日日曜日

再び 「ヒマラヤ聖者の生活探求」

染みも汚れも付いているがピカ一の「ヒマラヤ聖者の生活探求」
先、2011年11月21日「ヒマラヤ聖者の生活探求」を読む。再びこの本を手にとって今度は確かに地球の人々はこの聖者が導く方向へ舵を採っているのではと考えつつ読み進める。1800年代のことなのにSF小説ならぬワクワクしながら希望を以って生きて行ける指針を与えてくれる。

2013年3月11日月曜日

土にアース

昨日は25度以上の陽気に誘われて畑へ。最近はもうしばらく行ってないので草だらけ。小さいながら菜っ葉の花が咲いてきれい。木陰を追って草抜きに専念。ほんのちよっとの成果。それでも今日は肩がこる。原因は右奥歯の歯周病にもよる。気分は大地にアースして爽やかなのだが・・・・・土に触れると増して草抜きなどこころを空っぽにすれば身体の澱が流れる。単純作業はこころをリフレッシュしてくれる。ぜんぜん建設的でない畑だがお弁当持参、孤独?を楽しんで一日過ごせたこと感謝。

2013年3月10日日曜日

胃潰瘍が治る タングステン酸ソーダ



タングステン酸ソーダ・加瀬薫
   「船井幸雄がいままで口にできなかった真実」の中にタングステン酸ソーダが歯周病に著効とあったので図書館から借りて読んでみると驚くことにタングステン酸ソーダはあらゆる病気に効くとある。早速薬局から取り寄せたので明日の朝から服用してみよう。
ちなみに胃がん、肺がん、乳がん、声帯ポリープ、十二指腸潰瘍、白内障、リュウマチ、二日酔い、歯周病、蓄膿症、白髪、脱毛、水虫、目の調節力(老眼鏡がいらなくなる)など卓効 

著者は東芝でタングステン一筋の研究をなされその中から現代病の切り札となるとの意でこの本を1991年出版、少々古いので県内では宮崎市の図書館で見つけてもらった。「癌は私が治す」立川賢著(本名・波多野賢輔)の中にもタングステンの制癌効果が書かれているということだがこの本は絶版になっている。国会図書館、神奈川県立図書館、滋賀県立図書館しか置いてないのでリクエストで取り寄せてもらって読むしかない。


タングステン酸ソーダ25g


2013年3月6日水曜日

物憂い夕日・不思議の科学

午後六時前の夕日
春分の日を控え日が長くなりつつある。
ふと後ろを振り向くと夕日がきれい!
自然のサイクルの中
あたふた過ごすわが身は
いったい何なのだろう



「不思議の科学」 森田 健 
死なない我々は
どこへ向かって行く?
わくわくした読後感です