2013年5月20日月曜日

難病にも西野流呼吸法は効果あり

膠原病の方は
私がハンドパワーを週二回通し、今週からは波動器でのハーモナイズも週二回する。この人は自分自身では呼吸法の基本型を行いあらゆることを実地して癒そうと心掛ける。身体の自由があまり利かないので呼吸法はほんのさわりだけだがこれがとてもよいとのこと。膠原病は身体が冷えて血流が悪くなって手先など血の気がない。呼吸法をやり始めたら身体(手先、足先)が温かく感じるという。暇さえあればこれをするといいよと勧めて彼女は素直に実行している。確実に身体が変化していると言っている。病んでいるとこの変化をはっきり捉えることが出来るのだろう。これを励みに我々も力になれることが嬉しい。

さて、私も歯を抜かねばならない位のブロックが掛かっているのは何だろう?呼吸法で朝夕トレーニングしてハンドパワーを行い自分の身体はある程度気は滞りなく流れているはずなのだが・・・・・・
それでも追いつかないブロックとは。。。。私も波動器で探す必要があるのだろうか。思案中。

2013年5月19日日曜日

膠原病のひきがね・・・ジオパシックストレス

膠原病の方に波動器を勧めて、波動器で身体を何がブロックしているのか調べてもらったら病気の原因はジオパシックストレスと出たという。ジオパシックストレスとは水脈、断層、グローバルグリッドの交差点(磁線)によって地球の表面近くの異常のこと。それが健康に害を及ぼす。電磁波などが身体に良くないとは何となく知ったつもりではあったが具体的に数値で表されるとはびっくりしてしまった。
寝室で人生の三分の一を過ごすわけでその下にあるジオパシックストレスゾーンによって身体への負担がかかって病気が出てきたというもの。。病院ではそのような調べ方などは勿論やらない。先ず原因探しなどしない。表面に出てきた症状を視てだけ診断を下す。今回は原因を突き止める為に波動器に行ったのではないが幸運にも原因も判明した。ベッドの位置を変え身体のブロックが掛かっている箇所をハーモナイズしていけばきっと難病といえども徐々に癒されるだろう。

波動器は レヨコンポPS1000ポラー
佐土原の みやなが整骨院 に置いてあります。
人気でなかなか予約が出来ませんが芳しくない症状を抱えた人にはお勧めです。
是非試してみてください。

2013年5月13日月曜日

抜けた歯

タングステン酸ソーダを飲み始めて二ヶ月頑張ってはみたものの歯周病の歯はついにグラグラ動き出して抜いてしまう。全くもう真っ黒で助かる歯の状態ではない代物を見てよくも口の中で頑張っていたものと感慨しきり。ご苦労さんの気持。かみ合わせがなくて具合が悪かろうと思っていたがとてもすっきりして早く抜けばよかったかな・・・・・先ず肩が軽くなった。歯の痛みの感覚はなくてもそれに繋がる経絡は随分と無理を強いるものだろう。昨日はまた畑の草抜きに奮闘しても今日はさっぱりしている。身体に病んでいる部分があるとそこだけに限らず影響が他に出るものだと解る。我を張って?抜くことを拒んで学んだこと然りです。

2013年5月11日土曜日

ハンドパワー・・・・膠原病・肺がん

午前の教室を終えて
午後は臨時で膠原病(強皮症)の方へ四回目のハンドパワーをかける。昨日は定期通院の日で手のこわばりの数値が少し改善していたとのことを聞く。これはハンドパワーの効果かどうかは分からない。この方は病院ではビタミン剤しか処方されていないとは言っていたが。さて、今日は七箇所のチャクラ(身体のエネルギーセンター)の眉間を通す時とても強い反応があった。通す我が手から吸い込まれるように気が入っていくみたいであった。相手の方は今まで三回までには感じなかった程のビリビリ感が腕と手先に来るという。だからといって手先や腕を通す時は左程の反応はないので原因は脳あたりにあるのではないかと思ってしまう。あくまでも素人の判断ですが・・・  なにはともあれ病院での検査の数値が改善すればパワーの効果も考慮に入れてほしい。

肺がんの方は五月一日に手術三分の一摘出、肺気腫もあってハンドパワーを通すと呼吸がとても楽になるとのこと。術後十日余りなので傷の痛みがあり痰が出せなくて辛いがパワーの後はこれもよくなると言われる。手術の前に頻繁にハンドパワーを通すとこのようにはならなかったはずだがこれは致し方ないこと。

この二例からもハンドパワーの効果を巷の人に知ってもらうと辛い人々は少しは減るはずなのだが。
我々知る者は知らしめる努力をするべきだ。。。。。。。

2013年5月8日水曜日

母の日

カーネンションとお菓子が届く
今年はプレゼントする母はいない
貰うのも人にあげるのも
布施なのだなー
しみじみ想う

2013年5月6日月曜日

ミニ森で癒され

お弁当持参で出掛ける。連休でもしっかり仕事はこなし日曜のみの休日を草抜きで過ごそうというもの。夕方六時までたっぷり草と格闘。木陰をさっぱりさせて公園?のようにして自分で満悦。ためし眺めつしながら作業を続けると疲れもどこへやら。途中呼吸法をして腰の痛さをカバー。一週間に一度などとはもったいない位癒される空間なのだが仕事を持てばそうたびたびも行ってはおれない。仕事の帰りに寄って樹木に触ったり木陰のくさばなをしばし眺めたり季節に実るクリ、柿、キンカンなどを収穫?したりするだけのはなはだ非生産的だがメンタル的には大いに役立っている処。家族は見向きもしないけれど。義母が我が家にいる時は二人して出掛けたのだが一人は何となく億劫になる。でも終日を土に触れ樹木の中で過ごせば気分も爽快になる。街に出てグルメの気はなくなった。身の回りにある食材で適当に調理したものが一番美味しいと感じるようになった。身体も少しづつ変化しているのだろうか。与えられた物に満足しながら生きる・・・・・・感謝。

2013年5月3日金曜日

膠原病にも効果のあるハンドパワー

膠原病のなかの強皮症の方へハンドパワーをかける。発症してからまだ一年も経っていなくても腕や手がマネキンのような硬い症状、痩せて、顔は少々黒ずんできている。何も予備知識がなくネットで症状を調べて正しくその症状である。5月1日初回、今日二回目のハンドパワー。効果は罹患してから深く眠ることがなかったがパワーをかけた日は吸い込まれるような眠りにつくことが出来、何か感じる処があったという。腕もやや軽くなって持ち上げる時肩の高さまで上がる。椅子から立ち上がる時躊躇なく膝が伸びたということ。健康ならば当然であっても病んでいる人にとってはそれがどんなに有り難いことかと語っておられた。膠原病の中にリュウマチも含まれる。ハンドパワーによってリュウマチは確実に治る。巷にリュウマチを患っている人は沢山いるけれど私達がハンドパワーの効果を声を大にして語りかけても聞く耳を持ってもらえない。本当に情けない。どのようにしたら判ってもらえるだろうかと・・・・症状が進んでいくのを横目に自分の力のなさに情けない。今回は理屈抜きに身体で感じてもらえた。あとは本人の治りたいという思いがきっと快方へ導くとおもう。ハンドパワーは私の気を使うのではなく宇宙の気を使うのだと思う。ハンド゙パワーを取る前は人に気を流すと疲弊してグッタリしたものだがハンドパワーを取ってからはそのようなことはない。どのような理かは定かではないがこれなら誰でも使える。難病なら治療法もない。出来るだけアンテナを張って情報を集めこれはと思うものは試してみること。自分の健康は自分で責任を持つべきだから。科学が証明しなくても神秘の世界は我々に沢山の英知を教えてくれる。人のお役に立つことは幸せなことです。